「SUUMOやHOME’Sを毎日チェックしているのに、良い土地が見つからない」
「不動産会社を何軒も回るのは疲れるし、効率的に探したい」
注文住宅を建てる際、最も高く、かつ険しい壁となるのが「土地探し」です。
そんな中、画期的な効率化ツールとして話題なのが、土地探し特化型アプリ「ランディ(Landy)」です。
先に結論からお伝えします。
ランディは「複数のポータルサイトの情報を一括管理し、重複を排除して地図上で探せる」最強の時短ツールです。
特に、ハウスメーカーが決まっている人や、ネット上の膨大な情報に溺れている人にとって、これ以上のアプリはありません。
この記事では、不動産実務の視点からランディのリアルな評判を分析し、他のサイトにはない「非公開物件を引き出すための裏技」まで徹底解説します。
1. ランディ(Landy)とは?土地探しの常識を変える3つの特徴
ランディは、大手ポータルサイト(SUUMO、LIFULL HOME’S、athome、Yahoo!不動産など)の情報をリアルタイムで集約し、地図上に表示するアプリです。
① 「ポータルサイト巡り」が不要になる圧倒的集約力
通常、良い土地を探すには複数のサイトを毎日往復しなければなりません。ランディは主要なサイトの情報を全て網羅しているため、このアプリ一つを見るだけで市場に出ているほぼ全ての物件を把握できます。
② 重複物件の自動カット(特許技術)
同じ土地が複数の不動産会社から掲載されていると、検索結果が埋め尽くされて見にくいですよね。ランディは独自のアルゴリズムで重複物件を自動的に1つにまとめます。これにより、視認性が格段に向上します。
③ 「売土地」だけでなく「古家付き」も自動抽出
土地として売り出されている物件だけでなく、実は「中古戸建(古家付き土地)」として出ているお買い得な土地情報も自動でピックアップしてくれます。これはプロが手動で行っている作業をAIが代行してくれる画期的な機能です。
2. ランディの評判・口コミは?ユーザーの本音を分析
実際にランディを利用した人の声を、良い評判と悪い評判に分けて整理しました。
良い評判:とにかく効率が上がった!
- 「地図上で物件をタップするだけで、どのサイトに載っている情報かすぐ分かり、比較が楽だった。」
- 「SUUMOにはない情報が、中古戸建枠から見つかった。土地探しを始めて3ヶ月、ランディを入れて2週間で決まりました。」
- 「ハザードマップや学区情報が地図上で重ねて見られるのが、子育て世代には神機能。」
悪い評判:一般ユーザーには制限がある?
- 「一般版(ランディ)だと見られる情報に限りがある。フル機能を使うには提携ハウスメーカーの紹介が必要なのが少し面倒。」
- 「情報が多すぎて、逆に迷ってしまうことがある。」
プロの視点:
ランディには「一般向けアプリ」と、ハウスメーカー経由で発行される「ランディPRO」があります。本気で探すなら、提携ハウスメーカーでIDを発行してもらうのが最強です。これにより、不動産業者専用サイト(REINS)に近い鮮度の情報を一般人がスマホで扱えるようになります。
3. 【独自】ランディを使って「非公開物件」にたどり着く方法
多くの人が「ランディには非公開物件は載っていない」と誤解していますが、使いこなせば「実質的な非公開情報」を誰よりも早くキャッチできます。
手法:新着通知機能と「掲載サイト数」に着目する
ランディで新着通知を設定するのは基本ですが、注目すべきは「掲載されているサイトの数」です。
- 掲載サイト数が「1社」のみの場合、それはその会社が独占している情報の可能性が高い(=まだ広まっていない)。
- 逆に、掲載数が多い物件は、売れ残っているか、多くの業者が扱っている「手垢のついた」物件です。
この「1社のみ掲載」の物件を狙い撃ちし、掲載元にすぐ問い合わせることで、他社がネットに載せる前の情報を引き出すことが可能になります。
4. 土地探しアプリ「比較表」:ランディ vs 大手ポータル
| 比較項目 | ランディ | SUUMO / HOME’S |
| 情報の網羅性 | 極めて高い(全サイト集約) | 各サイト掲載分のみ |
| 検索方法 | 地図中心(直感的) | 条件入力・リスト中心 |
| 物件の重複 | なし(自動整理) | あり(何度も同じ物件が出る) |
| 土地・古家付き併記 | あり(自動) | なし(別々で検索が必要) |
| 周辺情報表示 | 学区・ハザード・公示地価 | 限定的 |
5. 【よくある質問(FAQ)
Q. ランディの利用料は無料ですか?
A. はい、一般ユーザー向けのアプリ利用は無料です。より高機能な「ランディPRO」も、提携ハウスメーカーと商談中であれば、多くの場合は無料でIDを発行してもらえます。
Q. ランディで見つけた土地は、どこに問い合わせればいい?
A. ランディ自体は不動産仲介会社ではありません。物件詳細画面から、実際にその情報を掲載している不動産会社や、提携しているハウスメーカーに直接問い合わせる形になります。
Q. ID発行のためにハウスメーカーに行くのは抵抗があります。
A. 確かに営業を受ける可能性はありますが、ハウスメーカー側も「土地探しで苦労している人を助けたい」という意図で導入しています。土地が見つからないと家も建たないため、良きパートナーとして活用するのが賢い選択です。
6. 結論:ランディを導入すべきはこんな人!
ランディは、これまでの「アナログで泥臭い土地探し」をスマートな「データ駆動型の土地探し」へとアップデートしてくれます。
- 共働きで、土地探しにまとまった時間が取れない人
- ハザードマップや地価など、根拠を持って土地を選びたい人
- 特定のハウスメーカーで建てることを決めている人
これらに当てはまるなら、今すぐスマホにランディをインストールし、もし可能であれば検討中のハウスメーカーに「ランディのIDを発行してほしい」と伝えてみてください。
ハウスメーカーをまだ検討している段階の方は、複数のハウスメーカーに土地探しを依頼するのが効率的です。
ネットに載ってない好条件の土地情報を入手する方法は下記の記事を参考にご覧ください。

