ハウスドゥのやばい評判!口コミからデメリットや注意点をプロが徹底解説

ハウスドゥ評判

この記事は、宅建士資格を保有し、元大手ハウスメーカー営業の実務経験をもつ不動産専門ライター『木村仁』が執筆しています。

自宅を売却して現金化し、その後は家賃を払うことでそのまま住み続けられるハウスドゥ「ハウス・リースバック」

非常に便利なサービスですが、ネットで検索すると「やばい」という不穏な言葉が並び、不安になりますよね。

結論からお伝えすると、ハウスドゥは決して悪質な企業ではありません!東証上場企業としての信頼性があり、独自のサービスで多くの人を救ってきた実績があります。

しかし、仕組みを正しく理解せず、1社だけで契約を進めてしまうと、大きな損失を被る「やばい事態」を招きかねません。

この記事では、不動産の実務経験と専門知識を掛け合わせた視点から、ハウスドゥのリアルな評判と、リースバックで失敗を避けるための絶対条件を解説します。

この記事の結論まとめ
  • ハウスドゥ自体は悪質業者ではなく、地方物件にも強い優れた企業です。
  • 「やばい」と言われる理由は、FC(フランチャイズ)特有の店舗格差や家賃設定にあります。
  • 2026年の物価高・金利上昇の局面だからこそ、固定費(家賃)の高騰リスクに注意が必要です。
  • 最大の失敗原因は、ハウスドゥ1社だけで査定を済ませてしまうことにあります。
  • 損をしないためには、複数のリースバックを比較検討することが必須です。
目次

ハウスドゥが「やばい」と噂される3つの理由とリアルな評判

ハウスドゥの評判を調べると、極端に良い声と悪い声に二分されていることが分かります。なぜこれほど評価が割れ、「やばい」と言われてしまうのか、その背景にある3つの理由を解説します。

① フランチャイズゆえの「店舗格差」が大きい

ハウスドゥは全国に約700店舗を展開していますが、その大半がフランチャイズ(FC)加盟店です。看板は大手ですが、中身は地元の小さな不動産会社というケースが多いため、店舗や担当者によって対応の質に天と地ほどの差が生まれます。

「近所の店舗を利用。地域に30年根ざすベテラン担当者で、ネットに出ない開発情報まで教えてくれた。地元愛の強い担当者に当たれば最強です」(50代・男性)

「A店では3,000万円と言われた土地が、隣の市のB店では扱えないと断られた。店舗間の連携がなく、自分で担当者を見極めないとやばい」(40代・男性)

このように、良い担当者に当たれば「神対応」となりますが、知識不足の店舗に当たるとトラブルの原因になります。

② リースバックの「家賃設定」が高くなりやすい

ハウスドゥの主力であるリースバックは、毎月の家賃が近隣の賃貸相場よりも高く設定される傾向があります。売却価格(手元に入る現金)を高くするほど、連動して月々の家賃も跳ね上がる仕組みだからです。

「まとまった現金が必要で相談。提示された買取額は低く、逆に月々の家賃は相場より3万円も高かった。2026年の物価高でこの固定費増は耐えられないので断念しました」(60代・女性)

現在の物価高の状況下において、相場より高い家賃を支払い続けるのは大きなリスクとなります。事前のシミュレーションが不可欠です。

③ 営業担当者の「熱量」が強引に感じられる

ハウスドゥは業界内でも「積極的な営業」で知られています。対応がスピーディーである反面、顧客の検討スピードを無視して契約を急がせるように感じられるケースがあります。

「査定をお願いした翌日から毎日電話が来ました。親身というよりは、数字を追いかけている感じが伝わってきて、少し怖くなって他社に変えました」(30代・男性)

素早い対応を「頼もしい」と受け取るか、「しつこくてやばい」と受け取るかで、評価が大きく分かれています。

ハウスドゥのリアルな口コミ・評判【2026年最新版】

ネット上の膨大な書き込みから、良い評判も悪い評判も忖度なしにリアルな声をピックアップしました。

※口コミはあくまで個人の主観ですので、参考程度にご覧ください。

良い評判:助かった、選んで良かった人の声

① 「地方の土地を唯一、買い取ってくれた」

「他社では『買い手がいない』と断られた山間部の古家付き土地。ハウスドゥさんは自社買取の提案をしてくれ、即現金化できました。全国ネットの販売力があるからこそできる決断だと感動しました。」(引用元:[みん評 リースバック比較] / 50代・男性)

「リースバックのシステムが最も洗練されていた」

「数社比較しましたが、ハウスドゥが一番契約内容が透明でした。2026年の金利上昇を見越したプランの説明もあり、将来買い戻す際の手順も明確。上場企業の安心感があります。」(引用元:SNS口コミまとめ / 60代・夫婦)

「担当者が地域の裏事情まで詳しかった」 「近所のFC店を利用。担当の方がその土地で30年営業しているベテランで、ネットに出ない開発情報まで教えてくれました。FC店だからこその『地元愛』が強い担当者に当たれば最強です。」(引用元:個人ブログ「2026年家づくり記録」)

悪い評判:後悔や不満を感じた人の声

① 「店舗によって説明が全然違った」

「A店では3,000万と言われた土地が、隣の市のB店では『うちでは扱えない』と言われました。FC店同士の連携があまり取れていない印象。自分で担当者を見極める目がないと、やばいかもしれません。」(引用元:[マンションコミュニティ 掲示板] / 40代・男性)

② 「リースバックの家賃設定が高すぎる」

「まとまった現金が必要でリースバックを相談。提示された買取額は低く、逆に月々の家賃は近隣相場より3万円も高かった。2026年の物価高でこれ以上の固定費増は耐えられないので、結局断念しました。」(引用元:[みん評 不動産売却レビュー] / 60代・女性)

③ 「契約を急かされるプレッシャーがすごかった」

「査定をお願いした翌日から毎日電話が来ました。親身というよりは、数字を追いかけている感じが伝わってきて、少し怖くなって他社に変えました。」(引用元:[Yahoo!不動産 知恵袋] / 30代・男性)

ハウスドゥ1社だけで決めるのが「本当のやばい理由」

不動産の実務経験があるプロとして断言しますが、ハウスドゥというブランドを盲信し、1社だけで家をリースバックしようとすること自体が最も「やばい行為」です。

なぜなら、比較対象がない状態では、提示された買取価格や家賃が「適正なのか、買い叩かれているのか」を判断する術がないからです。

リースバックのサービスを提供している業者は、全国で100社以上あり大手と言われているのが6~8社ほど。

ここでは、ハウスドゥと代表的なライバル大手2社を比較してみましょう。

【比較表】ハウスドゥ vs ライバル大手

比較項目ハウスドゥセゾンファンデックススター・マイカ
最大の強み全国の店舗網(地方に強い)金融機関の安心感・特典マンション特化の目利き
物件種別戸建・マンション・土地戸建・マンションマンション専門
得意エリア全国(特に郊外・地方)全国(都市部中心)都市部
2026年注目点買取のスピード感事務手数料0円プラン築古マンションの評価

表からわかる通り、各社には明確な強みと弱みがあります。

例えば、あなたが都市部のマンションを売りたい場合、マンション専門のスター・マイカや、金融大手のセゾンファンデックスの方が、ハウスドゥより好条件を提示してくれる可能性が十分にあります。

ここでは、2社との比較ですが、あなたのエリヤや物件タイプのよって、好条件を出してくれるリースバック会社は大きく異なります。

また、2026年は、金利上昇の時代に突入している不安定な経済環境です。

1社の言い値で契約してしまうと、将来的に「もっと高く売れたのに」「家賃が安くて済んだのに」と、数百万円単位の後悔をすることになりかねません。

【失敗回避】ハウスドゥを最高の武器に変えるプロの戦略

重要戦略

ハウスドゥは、使い方次第であなたの老後資金や生活を守る「最高の武器」になります。主導権を握り、有利な条件を引き出すためのプロの戦略を3つお伝えします。

  • 仲介と買取の査定を両方出す:ハウスドゥは自社買取(リースバック)が得意ですが、少しでも高く売りたいなら「仲介(一般市場への売却)」の想定価格も同時に出させ、他社の数字と比較してください。
  • 家賃の再契約条件を徹底的に確認する:長く住み続けるために、契約が「普通借家契約」なのか「定期借家契約」なのかを必ず確認してください。2026年の金利動向に伴う家賃値上げリスクがないか、特約事項までチェックが必要です。
  • 他社との「相見積もり」を必ず取る:これが最も重要です。ハウスドゥの査定書を持った状態で、ライバル他社にも必ず査定を依頼してください。他社の影をチラつかせることで、ハウスドゥ側も限界まで良い条件(買取額アップや家賃の値下げ)を提示してくるようになります。

リースバックで大損しないために!最初にやるべきたった1つの行動

リースバックで後悔しないために、今すぐ実践すべき唯一の行動は「複数社の査定額を比較すること」です。

ハウスドゥ1社だけで話を進めてしまうと、その価格が妥当なのか見極めることができません。

大切な我が家を安く買い叩かれ、毎月高い家賃をむしり取られるという最悪の未来を避けるには、客観的な比較軸を持ちましょう。

まずは、リースバックの一括査定サービスを利用し、あなたの家の「本当の価値」と「家賃の相場」を確認してください。

▼スマホから簡単な入力で査定比較できる
ハウスドゥを含む大手企業の条件を横並びで比較できます。最も好条件で住み続けられる会社を見つけるために、まずは以下の記事から最初の一歩を踏み出してみましょう。
家のリースバック!最初にやるべきたった1つの事

ハウスドゥのリースバックに関するよくある質問(FAQ)

ハウスドゥの仲介手数料は高いですか?

一般的に、仲介手数料は法律で定められた上限(売買価格の3%+6万円+消費税)であることがほとんどです。ハウスドゥだから特別に高いということはありませんが、値引き交渉の可否は店舗(フランチャイズ店)の判断によります。

強引な勧誘を断るにはどうすればいい?

「他社とも比較検討中であり、家族と相談して決めるので、こちらから連絡するまで待ってほしい」とはっきり伝えましょう。それでもしつこい場合は、ハウスドゥ本部の相談窓口に連絡することも検討してください。

ハウス・リースバックで住み続けられる期間に制限はある?

基本的には「普通借家契約」であれば更新が可能で、長く住み続けることができます。ただし、店舗や条件によっては「定期借家契約(期間に定めあり)」となる場合があるため、契約前に必ず確認が必要です。

まとめ:主導権を握って賢く家を現金化しよう

ハウスドゥは、全国規模のネットワークと独自のリースバック制度を持つ、非常に利便性の高い不動産会社です。

一部で「やばい」と言われている原因の多くは、フランチャイズゆえの質のバラつきや、1社だけで決めてしまったユーザーの後悔によるものです。

  • スピード重視で、地方の物件を早く売りたい人には「神対応の会社」
  • 知識がないまま1社に丸投げし、高値で売りたい人には「やばい結果を生む会社」

この二面性を理解し、あなたが主導権を握って利用するなら、これほど頼もしい存在はありません。

大切なのは、ハウスドゥというブランドを盲信せず、複数のリースバック会社を比較して「目の前の提示額は本当に適正か?」を厳しく見極めることです。

まずは一括査定を活用しじっくり比較検討し、賢く安全に大切な我が家の未来を決めていきましょう。

あなたの家に最適なリースバック会社を調べる一括査定の利用方法は、以下の記事で詳しく解説しています。

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この記事を書いた人

木村仁のアバター 木村仁 株式会社NEXT CREATION 代表取締役

大和ハウス工業で不動産営業を経験し、宅地建物取引士を取得。
現在はWEBマーケティング会社「株式会社NEXT CREATION」を経営。
このサイトでは、不動産の実務経験と専門知識を掛け合わせた視点から、家づくり・住み替え・売却で後悔しないための判断材料を中立的な立場で解説しています。

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